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福田政権末期症状。
政権末期?福田自爆…暴走会見、身内も総スカン



福田康夫首相が27日夕の緊急記者会見で表明した道路特定財源に関する新提案が、与野党から総スカンをくらっている。今月末にガソリン税の暫定税率が切れる土壇場で、民主党に歩み寄りを求めるために独断で行った会見だったが、暫定税率廃止を主張する民主党はあっさり拒否。「寝耳に水」だった自民党内からも「殿、ご乱心だ」と猛反発する声が噴出し、もはや政権末期の様相を呈してきた。

 今まで多くの政策課題を“他人事”で済ませ指導力を発揮してこなかった福田首相だが、緊急会見では珍しく道路特定財源の改革姿勢を国民にアピールした。だが、自民党内には驚きと不満の声が渦巻いた。

 27日午後1時過ぎ、自民党の伊吹文明幹事長や古賀誠選対委員長らは、国会内の党総裁室で臨時役員会を開き、租税特別措置法改正案の再可決について議論していた。

 そこに突然「首相会見」を伝えるテレビのテロップが流れた。間もなく首相から、谷垣禎一政調会長に会見内容を伝える電話が入ったが、新提案の全容が伝わると一同騒然となったという。

 役員会に出席していた細田博之幹事長代理は「『殿、ご乱心』と言ってくる!」と、谷垣氏とともに官邸に“いさめ”に行ったが、会見で首相の口から出たのは09年度からの道路特定財源の一般財源化方針だった。

 これに対して伊吹氏は「党内手続きを取っているものではない。(首相は)政府としての考えを言っている」と憮然と突き放した。

 道路族の二階俊博総務会長も「首相がそういう発言をされることは漏れ承っていたが、われわれが議論する時間は全くなかった」と不満顔。古賀誠選対委員長にいたっては、「『必要な道路は確保する』と言っていただいたが、その辺をどう議論の中でバランスを取るかだ」と述べ、税制改正論議での巻き返しを示唆した。

 自民党内の反発覚悟で福田首相はなぜ、“独断専行”会見を開いたのか。首相周辺はこう解説する。

 「支持率低下でどうしようもなくなり、小泉純一郎元首相なみの指導力を発揮しようとして求心力を高める作戦に出たのだ」(政府筋)

 ただ、自民党ベテランはこう突き放す。

 「確かに小泉氏が郵政民営化など党内抵抗勢力との対決構図を利用して、政権浮揚につなげてきた。しかし、同じことをしようとしても、信念のある小泉氏と何も信念のない福田首相とでは迫力が違う。また、小泉氏の場合、幹事長にイエスマンの武部勤氏を起用するなど、すくなくとも党執行部は味方にしていた。対して福田首相は執行部に敵に回した形で、これでは政権はもたない」

 福田首相は政権爆破の導火線に自ら火をつけてしまったようだ。



所詮、彼は一国の宰相たる器じゃないってことだなー

でもかわりはいないんだなー

小沢一郎がその器か?

っていうとそうでもないしなー




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